切れ痔の症状

切れ痔の症状の説明と治すための取り組み

「痛い、便が出しづらい・・・」

私は、学生の頃から切れ痔を何度も繰り返していて、早15年以上の長い付き合いです。
今までは、切れ痔になっても症状が軽かったので、「単なる一時的な切り傷だから、そのうち良くなる」程度にしか構えていませんでした。
今までは、そうやってずーっと付き合ってこれたので、簡単に考えてしまっていたのです。

ですが、2010年の12月の中旬、トイレで30分も格闘する程の便秘を続けざまに2回体験。この時、当然の事ながら、思いっきり切れ痔になってしまったのです。

事態はこれだけでは留まらず、その大便秘体験をしてからというもの、どうもお尻が調子の悪い状態が続いていたのです。

最初は、「便秘したから一時的に切れただけだろうし、そのうち良くなるだろう」と今までと変わらないように思っていたのですが、今回は、治るまでの期間が今までよりも長い気がする。
しかも、切れてる所の痛みも今までよりも強いような・・・。

何となく悪い予感がするようになり、切れ痔についてインターネットで調べてみると、体験者のサイトを見つける事ができました。そのサイトには、実際に手術まで体験しながら切れ痔を治した内容が、とてもわかりやすく丁寧に書かれていたのですが、関心すると同時に、そこに書かれている情報で次第に恐怖が増してきたのです。

「これは、他人事じゃない・・・」

そこには、切れ痔を繰り返す事で肛門狭窄(こうもんきょうさく)という症状になり、肛門が小さくなって便が出にくくなる事や、再び切れ痔を繰り返すようになると書かれていました。

肛門狭窄とは

肛門狭窄とは、字のごとく、どちらも「せまい」という意味があります。
簡単に言うと、肛門が本来の大きさまで開く事が出来ずに便通が悪くなるというもので、無理に広げようとすると再び切れて痛みを伴います。

原因は、硬い便などで傷ついた歯状線よりも下にある肛門の粘膜が切れる事なのですが、再び硬い便が通り広げられる事で再び裂けてしまい、何度も切れることを繰り返すと、その周辺組織が固くなってしまう為です。

これ以外にも、便をする時などに、切れ痔を怖がって括約筋を緊張させた状態を無意識に続けてしまう事でも、そのまま括約筋が固くなって小さくなってしまう事でも肛門狭窄となってしまいます。

「もしかして今この状況かもしれない・・・」

すかざず、治し方について調べてみたのですが、手術による処置が一般的だという事を知りました。その場合は、痔の種類や重症度に合わせて、色々な治し方があるようです。

私たちが食べ物を食べる事で生きている以上、排泄は一生関わっていくものです。さすがに、このまま放っておくのは危険な気がしました。ですが、いくら手術すれば良いと言っても、出来ればもっと楽な治し方が無いのか気になります。手術は、最後の手段としてとっておきたいという心理は、誰しもあると思います。

どうにか、手術を避ける治し方は無いものか。また、もしも手術が必要となった時はどんな準備をしておけば良いのか。この辺りを意識しながら、最終的な手術を見込んで、知っておいた方が良い情報を掲載していきます。

手術が必要になった場合に用意しておきたいこと

切れ痔を治すのに手術が必要となる場合に知っておきたい要諸経費。他にも、用意しておくと良いアイテムなどに関する情報。

手術が必要な場合

  • 切れ痔の場合:切れ痔の主な症状の説明と治療方法。
  • 必要諸経費:3種類の痔、それぞれにおける入院時の必要諸経費の概算。
  • 入院中の日程:切れ痔で入院が必要な場合の主な日程について。

入院の用意

今すぐは無理!そんな場合の症状の緩和方法

本当は、すぐに手術して治した方が良いと思っていても、仕事や治療資金の関係もあり、今すぐ治すのが難しいという場合は誰でもあると思います。そんな時に、役に立ちそうな情報です。


緩和の仕方