便秘解消にも長寿にも良い深蒸し緑茶とは
以前、NHKの「ためしてガッテン!」で、長寿の町として静岡県の掛川市が特集されていました。内容は、静岡の掛川市が男女ともに、医療費の少ない地域という事でその理由を探していたんですが、その理由はお茶にあったようです。そして、その時に出てきたお茶が深蒸し茶でした。
深蒸し茶がなぜ身体にのか?
色々と実験されていたんですが、便秘の改善やダイエット効果等をはじめとして、健康に高い効果があるということがわかったんです。また、深蒸し茶を飲むと、腸内の善玉菌が増えるという作用もあり、ヨーグルト等を食べずに腸内環境を整えることもできるようなのです。
そこで、実際に私も飲み続けてみることにしました。
深蒸し茶の体験した効果
深蒸し茶を飲み始めてからと言うもの、本当に便秘が改善されて便通がよくなったんです。この効果を実感してからは、食後はもちろんのこと、コーヒーの代わりにお茶を飲むように切り換えたりして飲む回数を増やしています。
飲む量を増やすと、トイレでふいた後に若干緑色になっているくらいお茶の葉が残っているのがわかります。このお茶のカスは、食物繊維にそのものなので、腸内の汚れをとってくれる働きもあるんです。善玉菌を増やし腸内の汚れも取ってくれるという二つの効果で、便秘の改善に高い効果を発揮してくれています。
効果を体験してからは、すっかり魅せられてしまい、深蒸し緑茶を飲む回数が増えています。体にも良いし、味もわりと好きな味なので無理なく続けられています。野菜の食べる量が減っても、お茶を飲むことで、それをカバーできるというのも嬉しいところだと感じています。
それでは、深蒸し緑茶の中でもどんなものがいいのか、どういう風に飲めばいいのか等、私のわかる範囲で掲載しておきたいと思います。
深蒸し緑茶の選び方
まず、なぜ深蒸し緑茶というのかなんですが、これはお茶の葉にする時、一度だって蒸すのか、それとも、二回蒸すのかというところの違いです。一度だけよりも、二度蒸すことでお茶の間の細胞がバラバラになり、より細かい繊維で吸収することができるるようになります。
そうすると成分のしみ出す割合と容量を吸着する割合が増えるので、腸内環境をよくする働きが高くなるのです。これが、深蒸し緑茶が良い理由です。
それでは、肝心の選ぶ際のチェックポイントですが・・・。
- 深蒸し緑茶と書かれている事
二度蒸しされている事が大切です - (さらに)粉茶であること
お茶の成分だけではなく、お茶そのものを吸収することに意味があります
この二つの条件が最低限必要です。
後は、お茶の生産地域が静岡県掛川市であれば更に良くなるかもしれませんが、この二つの条件があれば、ある程度の効果は期待できると思います。
急須の選び方
さらにお茶だけではなく、急須も少しこだわったほうがいいかもしれません。
急須は、金網がついているものではなく、陶器そのものに茶こしが付いているものが良いです。これでお茶を淹れることで、粉茶の中でも、サイズの小さいものだけを飲むことができるので、ただ普通にいれるだけで、効果の高い状態なものを飲むことができます。
急須に関しては、あくまでも自分が使っているものなので、似たような効果があれば、何でも構いませんし、「ためしてガッテン!」では、専用のすり鉢ですって飲むという方法をやっていたので、それでも構わないと思うんですが、毎回やるとなると大変なので、私としてはこの方法が一番楽でした。
ミキサーがあれば、それで粉状にして保存しておき、そのまま飲みに行って飲むという方法も良いかもしれません。ですが粉々になりすぎると、汚れを吸着できる効果が反対に弱るかもしれないので、幾つか試して自分に一番あった方法を続けるのがいいと思います。
