毎日すべき予防法

痔にならない為に日ごろから気をつけておきたい事

痔は、日々の生活習慣とも大きな関わりがあります。
偏った食生活をしていたり、トイレを我慢したり等の積み重ねが結果として痔を招くのです。そこでどういったことに注意すればいいのかまとめました。

トイレ(大)は我慢しない・いきまない

トイレに行きたくなるという現象は、便が腸の壁を押すことで刺激を受けて便意を感じるようになります。この時は腸内の便も比較的やわらかいので、このタイミングで出すと無理なく出す事ができます。ですが我慢すると、次第に便の中の水分が奪われて固くなってしまうのです。

これが、いわゆる便秘の仕組み。

固い便は、括約筋あたりの直腸の壁をひっかいたり無理に広げ過ぎたりすることで切れ痔を引き起こしたり、いぼ痔の症状を悪化させてしまいます。

いぼ痔が、年齢とともに、発症率が増えると言われていますが、これはおそらく、加齢により腸の神経が鈍くなり、刺激に対して鈍感になると便意がうまく伝わらなくなり、便秘しがちになる場合が多くなるそうです。

また、無理に便を出そうとしていきむと、うっ血がひどくなり症状を悪化させてしまいやすくなります。妊婦さんが、出産の時に、痔になりやすいというのは、このいきむことが主な原因のようです。できるだけ自然な形で出すのが一番負担が無いので、便意が来たら、早めにトイレにようにすることが大切だということですね。

トイレでくつろごうと、新聞や雑誌等を持っていき長居する事でも、腸に血液が溜まりやすくなるので、良くないと言われています。トイレは出す為だけに、集中するスペースだということですね。

食物繊維の多いもの食べる

野菜等に多い食物繊維は、食べても分解されて吸収されませんが、終わりに腸内の汚れ(死んだ細胞や老廃物)を吸着して、便として出すのを手助けする叩きがあります。また、便を柔らかくする事で、腸の壁に傷がつくのを防ぐ働きもあるようです。

こういうことから、食事の際には、食物繊維の多い野菜等を多く食べるようにすると、便がスムーズに出るようになるんですね。私の場合は、野菜不足を補うためにも、深蒸し緑茶を飲むようにしています。

これは実際に効果を感じているので、ぜひ試してみて欲しい方法です。

また、他の飲み物では、朝に一杯の冷たい水を飲むと、腸の壁が指摘されて、腸の働きがよくなり便が出やすくなるようなので、朝は、一杯の冷たい水を飲んでみるのも試してみると良いかもしれませんよ。