肛門粘液の分泌不全?

肛門の粘液不足で切れやすくなる可能性

春先の事ですが、めずらしく冬のように空気が乾燥した日があり、普段よりも唇が乾いていたのを感じました。そして、普段のようにしていたら、おもわず唇が少し切れてしまったのです。その時、ふとある事に気がつきました。

それは、肛門腺から分泌される粘液が慢性的に少ないと、切れ痔になるのではないかという事です。
もしかすると、この情報が書かれているサイトがあるかも知れないと思い、「肛門腺 分泌不全」のキーワードで調べてみたのですが、なぜか、犬に関する情報しか出てきませんでした。

切れ痔は、硬い便が一番の原因と言われますが、実は、肛門腺から粘液が分泌されずに、まるで乾燥した唇のようになってしまって起こるというのは、ごく自然にに想像できる事です。それは、実際に切れ痔になり、軟膏を塗らなかった時は切れたのに、その後、軟膏を塗った後の便では切れ無かったという実体験からも言えます。

また、私自身、やや重症な乾燥肌の持ち主で、肛門腺に留まらず、体中の分泌機能があまりよろしくないという事を実感していて、この乾燥肌体質も、何らかの関係があると感じてました。鼻水もあまり出ることが無いほどです。

この事からも、粘液が分泌されて、十分な潤滑性と保湿性が確保されていれば、リップクリームを塗った唇と同じように、肛門は広がりやすく切れる事も少ないという事を実感しました。

もしも、分泌不全が改善される薬剤や栄養成分などがはっきりすれば、内側からの改善の一つになりますので、新しい情報があれば、また追加していきたいと思います。