食べすぎに注意する

食べすぎは太くて大きな便の元

切れ痔で一番良くないのは、症状が改善しないうちに再び便をする時です。
まだ傷口が載っていないうち、または治りかけの時に、再び傷口が開くことで慢性的な切れ痔となり、肛門狭窄を悪化させてしまう危険性があります。

肛門狭窄を悪化させない為には、傷が完全に治るまで便が出なければ一番良いというのは、誰でも想像出来ること。ですが、何も食べないと言うのは、元気な体を維持する為にも、傷の治りを早くする為にもよくありませんよね。

肛門狭窄を悪化させない。体の健康も考える。
この二つの両方を意識すると、一番良いのは、食べる量に注意することです。

食べる量が制限されれば、便の大きさ(直径)も押さえることができますし、硬くなりすぎるのも抑えられます。そうすれば、肛門を無理に広げる事も減るので、結果的に切れ痔の改善に繋がる可能性は十分にあります。

私も、そういったことから、最近は意識して、食事の量を押さえ気味にしているのですが、お陰で、切れ痔が悪化するのを防ぐことが出来ています。

特に、夜の食事量は、気をつけるようにしています。

その理由は、夜は睡眠時間があり、活動している時間よりも体温が下がりやすくなるので、便も硬くなるような気がしています。そうして朝を迎えるので、私の経験では固めな便弁が出やすいので、夜は押さえ気味にしているということです。

実は、夜に食べる量を制限するという事は、便だけではなく、寝起きの改善にも繋がるらしく、その効果も実感しています。そのメカニズムは、夜の食事の消化に負担がかかりすぎると、質の良い睡眠の妨げにもなるようなのです。実際に、数日続けてみて、寝起き改善効果も実感しています。

嬉しい副産物といったところです。

それから、食べる量が少なくなれば、その分意識して噛む回数が増えるようになるので、健康の為にもダイエットの為にも良いと言えます。

これからは、腹8分目じゃなく、原腹7.5分目くらいを目指して、便のサイズ調整をしていこうと思います。便となって出てくる時のことを考えて、食べすぎは控えましょう。